バングラに行けない!?

12月7日に書いた「12月からバングラビザに在職証明が必要になりました。」の煽りを悪友がまともに食らっています。

年末にバングラ渡航しようと夏に航空チケットをブッキングしたまでは良かったのですが、何故か、バングラ大使館にビザの申請をしないまま12月になってしまいました。

慌てて、ビザの申請代理店に手続きを依頼したものの、12月からは在職証明が必要と言われて、はたりと困りました。職場に英文の在職証明を依頼すると時間がかかりすぎて間に合わない。

苦肉の策として、自分の職員証のコピーを代理店に送り、英文での作成を依頼してバングラ大使館で申請手続きをしたものの、証明書がオフィシャルではないと言われたのが13日。

確かに代理店が作った証明書はオフィシャルではありません。ごもっともなことです。

今回の在職の追加書類は、バングラ本国に事情はあるにせよ、日本がグローバル化していないことの証明になったような感じがします。

日本は昔から住民票などの公的証明を英文で発行しません。確か、過去に法務省から公的証明は英文で発行しないという見解が出されたことがあったような気がします。あくまで、記憶ですが。

日本はハンコ主義です。証明にしても契約にしても、全て、印鑑が絶対的な権限を持ちます。

また、仮に英文の証明を出すことになったら、印鑑の代わりになるのは署名です。たとえば、住民票の署名は、その自治体の長の直筆署名になるので、いつ来るかわからない、もしかしたら、毎日無数の住民票に自治体の長が直筆署名することは物理的に不可能です。

なので、印鑑や電子印影を使って事務の簡略化を図っているということで、ある意味、合理的な事務処理になっています。

ただ、これから始まる、外国人労働者の受け入れや否が応でも進んでいく日本社会のグローバル化で、この問題は頭を持ち上げてくるのだろうと思います。

悪友はバングラに行けるのでしょうかね?いつもぎりぎりで何とかなっていた悪友も、そろそろ焼きが回ってきたような感じもしないでもありません。

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