ダッカ空港で国内線に乗り換え

タイ便の良いところは、昼12時半にはダッカ空港に到着できることです。今回は、ラッシャヒからのスタッフの出迎えはなく、国内線に乗り換えてラッシャヒに向かうことにしました。

ダッカ空港で飛行機を降りて、入国審査のために階段を降りた、すぐ左側にアライバルビザのカウンターがあることを今回初めて気がつきました。アライバルビザは、最初はバングラデシュが渡航目的ではなく、海外旅行の途中からバングラデシュに入国することになった時に、自国のバングラデシュ大使館でビザを取得してこなかった旅行者のためのビザ取得カウンターです。

ここで、ビザを取得すると入国審査が終了したことになり、入国審査の窓口では、ほぼノーチェックで通過できます。このため、日本からの渡航者でも、東京のバングラデシュ大使館でビザを取得せず、ダッカ空港のアライバルビザカウンターでビザを取得される方がいます。日本人はビザの手数料がかかりませんが、ビザの申請代行手数料がかかるので、アライバルビザを取った方が得です。

悪友もバングラデシュ大使館でのビザ申請が遅れたために、在職証明が必要になり、思い切ってダッカ空港でアライバルビザを取ろうか考えていたようですが、今回、国内線に乗り換えるときにアライバルビザカウンターでの手続きに時間がかかって国内線の乗り継ぎに間に合わなかった場合のリスクを考えて、何とか、在職証明らしき物を代行会社に作ってもらい、ギリギリ、ビザ取得が間に合いました。

バンコク・ダッカ便の最後尾席に乗ってきたため、飛行機から出るのが最後になりましたが、前もってビザを取得していたこともあり、入国審査手続きは預け荷物の受け取りも含めて最短の30分で終わりました。搭乗者が少なかったのも幸いしたようです。

今回の入国審査では親指と人差し指の指紋認証がありました。バングラで悪いことをすれば、一発で見つかってしまいます。何せ、ダッカ空港のカスタム・入国審査官は警察官ですので。

預け荷物を受け取り、いつもの通り税関申告もフリーパスです。この後、一番手前の店舗が並ぶエリアでグラミンのシムカードを購入する予定でしたが、悪友はどんどん外に出て行ってしまいした。悪友に聞いてみれば、目が良く見えないと言い訳するのですが、視界が狭くなっていることと、視界が狭ければ首を左右に振れば見えるはずなのですが首も触れなくなっているようです。

10年以上前から、その傾向はありました。成田空港に車でモンジュールさんたちを迎えに行ったときに、悪友が運転していて、空港の立体駐車場の中で出口がわからず、右往左往したことがあります。出口を表す表示が所々にあるのですが、自分の視界の中に表示が無いと見えないのです。この時は、私はすぐに運転を代わり、高速道路に入ってサービスエリアで悪友に運転を代わったことがあります。

次のエリアには、シムカードを売る店が無かったので、銀行で蔵王キリスト教会から預かってきた1万円の日本銀行券5枚をバングラ紙幣43,200タカに交換し、国内線の方に向かいました。二つ目のエリアを右に進むと国内線に進みます。

国際線から国内線に行けることは聞いていましたが初めてだったので、とにかく、案内標識のまま進むと、一旦、国際線の建物を出て、右に建物沿いに進むとすぐに国内線の入り口になります。

日本から予約していたUSバングラエアラインのカウンターで、チェックイン時間にはまだ早いと言われながらも、我々日本人を見てかわいそうに思ったのか、すぐに搭乗券の発行と預け荷物の受付をしてくれました。

手荷物検査とボディチェックを受けて出発ロビーで待つことにしました。国際線での入国審査が予想外に早く済んだので、出発まで2時間近く待ちました。

出発ロビーには撮影禁止の貼紙が貼ってありましたが、みんな構わず写真を撮っていました。以前は、空港や飛行機の写真撮影はかなり厳しかった思い出があります。こっそり、撮っていたことを思い出します。今はバングラでもスマホが当たり前になってきたので、皆さん、バンバン撮りまくっています。

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