ようやく、乾燥マンゴー市場に出回る

昨年のマンゴーの時期から稼働始める予定だった乾燥マンゴーの生産ラインが本格的に稼働を始め、ようやく、バングラの市場に出回るようになった。

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悪友
「世界一マンゴーの種類が多いといわれるバングラデシュ・ラシャヒではじめたドライマンゴーづくり。アロアシャプロジェクトで2年前から取り組んでいる6次産業化ビジネスの成果の1つです。BOP(Base of the Economic Pyramid)の一環で始めましたが、消費ではなく生産部分で低所得者を対象にしています。
フィリピンのドライフルーツを手掛ける日本の食品加工コンサルタントが付きっ切りの指導をしてくれたおかげで、ハイクオリティの商品に仕上がりました。ブランド名を「AJIICHI(あじいち)」としました。まだ仮パッケージですが、引手あまた状態で生産が追いつきません。特に世界中の途上国の食べ物を知り尽くしたJICA専門家たちの評判がよく、大量購入の話が舞い込んでいます。アロアシャを支援してくれた方々におすそ分けします。ヨーグルトに漬けてもいいし、ウォッカ、ラム、シェリーと一緒にいただくと格別です。」

現地のバングラデシュ人スタッフに営業の専門家がいなくて、販路を見いだせない状態でスタートした乾燥マンゴーの生産ラインであった。日本人の感覚では物事が進まないバングラデシュではあるので、予想されたこととはいえ、正直、まだまだ、安心はできない。

8月に渡航予定していたのも、今回の乾燥マンゴーの生産や今後のBOPの打ち合わせのためでした。

テロ事件で暗い話題ばっかりであったが、久々に、明るい話題を地方都市ラッシャヒから発信できることがうれしい。

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