やはり、最悪の結果に

夕べ、10時30分に8月の渡航中止決定後、様々な情報が飛び交い、行方不明だった日本人の死亡が確認された。

現地の日本人駐在員からもLINEで情報が流れてきて、日本人の知人のFacebookのMessengerからも行方不明の日本人の情報が入り、LINEとFacebookを同時使用しながら、日本時間の今日未明午前1時頃まで情報収集をしていた。

今回の事件により、今後の日本とバングラデシュ、ひいてはテロリストとの対峙に、日本人が平和ボケできない状況に追い込まれている。

悪友

「今日一日、旧知の知人数名から電話やメールをもらい、私の安否確認でした。私が既にバングラデシュで働いていると思っていたようです。」

「別コメントにも書きましたが、こういう事件があると、イスラム教徒=原理主義者、原理主義者=テロリストとマスコミを通じて短絡的に刷り込まれがちですが、キリスト教にも仏教にも無神論にも原理主義はあります。またそれら宗教に関係なくテロリストはいます。イスラム社会に関わったからには特に正確な状況判断が必要です。」

バングラ在住経験ありの知人

「亡くなった方達には悪いけど、キツイこと言うけど平和ボケした日本人には自分の身を守る事が出来ないし、弱者の気持ちは理解出来ないんですよね。」
「日本と同じ様に夜に出歩いて高級な店で酒でも飲みながら語らう。」

「いてる場所はどこですか?」
「イスラム圏です。アジア最貧国です。」
「何を知っていますか?」
「何もしらないでしょう。」
「ベンガル人達は真に何を欲してるでしょう?」
「解ったつもりで何もわかっていないでしょう。」

「今後色んなところで社会の歪がもっと爆発していくでしょう。」
「理解出来てない・覚悟の出来ていない日本人は海外に出て行くべきではないと思いますね。」

この度の事件で、日本に住むベンガル人やイスラム教徒へのヘイトが進むことを懸念している。また、10日の選挙で、テロリストとの対決姿勢を示して憲法9条改正に利用されることを心配している。

昨年の日本人暗殺のときもバングラ政府からは犯行の動機の説明がなかった。今回も、有耶無耶にされる可能性が高い。このままの姿勢でバングラ政府と付き合っていたら、全く、テロ対策にならない。

悪友が言うように、正確な状況判断が必要となる。

この度の、犠牲者のご冥福を心からお祈りします。 合掌

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